【就活】オンライン内定式 コロナ世代の内定式
今日は、6時間オンラインで内定式をしてきました。
そもそも内定式とは、なんのために行うのかというと、10月1日を通して、正式に企業が内定を出すために行います。
それはでは、内内定で、いわば口約束の状態ですが、正式に労働通知書を交わすのが内定式です。
オンラインの内定式はどのようなものだったのか、お伝えしたいと思います。
まずは、内定者期間の研修や課題図書の説明がありました。その後、3人の若手先輩社員から講演がありました。主に、自分の経験を振り返って、若手社員に伝えたいことを教えていただきました。その感想をグループに分かれて、伝え合いました。
最後に、懇親会的な感じで、人事部と先輩社員をランダムで6人ほどのグループを何グループも作るという感じで行いました。
感想としては、有意義な話を聞けたと同時に、かなり疲れました。
画面を見て座るってこんなに疲れるんですね。
正直あまり内定式感はなく、さぁ働くぞというような気持ちには、なりませんでした。笑
同期とも、人事の方とも1度も会っていないので、変な感じですね。
オンライン懇親会は1つの話題をグループで共有しないといけないから、話しづらいし、話していいのかなって思っちゃったりして、それも含めて疲れました。
みんなコミュ力高すぎる。